お金がなくて車のローンが払えない!手遅れになる前に読んで!

どうしてローンが払えなくなるのか


車をローンで購入たものの、しばらくすると支払いが苦しくなり、ついには支払いができなくなった。

このようなケースは実は少なくありません。

主な理由として挙げると

  • 残業ありきの収入でローンを組んでいたが、残業がなくなったので収入が減った。
  • ボーナス払いを設定したが、ボーナスが減額、カットされた。
  • 自身や家族の病気・ケガで働けなくなった。

があります。

自身や家族の病気・ケガが原因なのは仕方ありませんが、残業代ありき、ボーナス払い前提でローンを組んで支払いができなくなるのは、リスク管理不足と言われても仕方ありません。

とはいえ、実際にローンが払えなくなってしまった場合、しっかり対応しないと信用を落とし、ブラックリスト入りしてしまったりすることもありますので、対応方法を解説していきます。

支払い不能になったらどうすればいい?

ローン契約している信販会社(銀行)に相談

支払日を過ぎて督促が来る前に、自分から連絡しましょう。

支払いが厳しいという相談をするのは恥ずかしいかもしれませんが、信販会社はそういった相談には慣れているので、あまり気にせず相談するようにしましょう。

実際にどういう対処をしてもらえるのか。

では信販会社に相談するとどういう対応をしてくれるのでしょうか。

支払期日を延長する

これは一時的に支払いが出来なくなった時に効果的です。

ただ月の収入が大幅に減ってしまったという場合には支払期日を延長したくらいでは解決にはなりません。

月の支払金額を減額する

例えば月5万円ずつの支払いだった契約を、月3万円にするという方法です。

現在の収支状況を伝えたうえで月の支払額を決めることになりますので、予め情報を整理したメモを用意しておくと良いでしょう。

月の支払い額を減額してもらい、安定して支払えるようになるメリットはありますがその分、支払利息が増えてしまうことは覚えておきましょう。

支払金額の変更ができない場合

契約した信販会社によっては、どのような理由があっても途中で支払額を変更することはできないと定めている会社もあります。

その場合は、借り換えという方法もあります。

銀行のマイカーローンなどは、すでに契約しているローンの支払いをする目的で契約することができます。

例えば、信販会社で組んだ残債100万円のローンを返済するため、銀行から100万円借りるということです。

結局100万円のローンは残るのですが、銀行で契約する際に毎月の支払額(何年ローンにするか)を再度決められるので実質、支払額の変更ができるということになります。

また、借り換え先の銀行の金利が借り入れ元より低かった場合は、その金利差分、総支払額が減るため支払いが少し楽になるというメリットもあります。

そのため、金利が高めの信販会社と契約しているなら、先に借り換え可能な銀行で低金利のところを探して審査を受けてみるのも良いでしょう。

少しでもローンを減らしたい場合

車を売ってローンの返済に充てる

例えばローンが50万円残っている場合、車を50万円で売却できれば完済となるため一気に支払問題が解決します。

ただし、車の売却額が残債に満たなかった場合は、車がないのにローンだけを支払う期間が出てくることになりますので、出来る限り高く車を売ることが重要になります。

また注意点として、信販会社でローンを組んでいる場合は車の所有者が信販会社となっているため自分の判断で車を売却することができません。

そのため、車を売却してローン返済に充てたい場合にも信販会社への連絡が必要です。

とにかく車を高く売る

車を売って返済に充てるなら、1円でも高く売る必要があります。

車を高く売るなら、下取りではなく一括査定を利用しましょう。

一括査定だと複数の業者にまとめて査定依頼をすることで業者同士で価格競争が起きるため、買取金額が高くなりやすくなります。

下取りと比べた場合、5万円~40万円以上高く売れることもありますので、まずは一括査定を試してみてください。

最後に・・・絶対にやってはいけないこと

一時的に支払うお金が足りないからといって、消費者金融などからお金を借りて返済するということはやってはいけません。

二重でローンを組むことになってしまい、支払う利息も2社分となるため、さらに苦しくなることは明白です。

絶対にやめましょう。

支払いが苦しい、またはできないことがわかったら、

まずはローン契約した信販会社(銀行)に相談しましょう。

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